この歌は
新居浜出身の方が
故郷に想いをこめて
書かれた歌です
作詞、作曲とも御自分でされました。
今、東京に住んでおられますが
新居浜を思う心が大変込められえると思います。
又、地名も沢山出てきていますので
私も、懐かしく、思い
目頭が熱くなりました。
皆様も田舎を思い出す時
この歌を聴かれては
いかがですか
WAVファイルですので、呼び込むまで
少し時間がかかりますが。(光接続で15秒位)
是非ともお聞き下さい。
歌詞 作詞、作曲 鴨田健二
ふるさと離れて 時は過ぎても
ふるさとの想いは 俺の心の中に
今も懐かしく 残ってる
春の滝の宮 燧の夕日
夏の垣生の海 花火大会
秋祭りの太鼓台 雪の南連山
新居浜の町は 俺のふるさと
新居浜の町は 俺のふるさと
新居浜の町の ふるさとの香りが
小包みを開ければ 俺の心の中で
今もよみがえる 懐かしく
たしっぽ採りわらび採り めじろに蛍狩り
川をさかのぼる 大探検だ
あの自然と遊んでた 俺のふるさとの香り
新居浜の町は 俺のふるさと
新居浜の町は 俺のふるさと
おふくろ元気で 変わらぬ声を
電話の向こうで 聞けば心が落ち着く
体を休めて 暮していこう
新居浜の町は 俺のふるさと
新居浜の町は 俺のふるさと